Exnessで自己アフィリエイト(自己IB)出来たら、取引量に応じて報酬が貰えるからいいと思ったんだけど、出来るの?
この記事では「exnessは自己アフィリエイト(自己IB)禁止?それよりも稼げる方法」について解説します
Exnessの自己アフィリエイト(自己IB)は禁止?
結論から言うと、Exnessの自己アフィリエイトは禁止です。
Exnessのパートナーサイトにて以下の記述されています
独自のパートナー リンクを使用して新しい個人エリアを作成することは自動紹介と呼ばれ、Exness では固く禁止されています。
当社のシステムは、自分の取引から手数料を得るために自分のパートナー リンクを使用するユーザーを自動的に検出します。
Exness は、これを行うクライアントへの手数料の支払いを停止する権利を留保します。
実際に自己アフィリエイトは禁止となる他、報酬が入ったとしても支払い停止になったり、最悪Exnessを利用できなくなる恐れがあるので自己アフィリエイトはしない方が良いでしょう。
自己アフィリエイトで稼げれば良かったんだけど、無理なのか。。
実際にしようと思っていた方には残念ですが、次に紹介するもので自己アフィリエイトよりも稼げる方法があるので、そちらを利用することをおすすめします。
自己アフィリエイトよりも稼げる方法
TariTaliの公式サイトはこちらから\取引量に応じて報酬が貰える/
TariTali公式サイト:https://taritali.com/
自己アフィリエイトよりも稼ぐ方法は、「TariTali」という海外FXキャッシュバックサイトを経由して口座開設をすることです。
海外FXキャッシュバックサービスとは、海外FXキャッシュバックのサイトからExnessを口座開設するだけで取引量に応じてトレーダーにお金で還元してくれるサービスです。
実際に、直接Exnessの公式サイトから口座開設するより、海外キャッシュバックサイト(TariTali)経由でExnessの公式サイトで口座開設した方がスプレッドが最大40%ほどコストカットできます。
TariTaliと自己アフィリエイトの比較
TariTali | 自己アフィリエイト | |
取引の還元率 | スプレッドの40% | スプレッドの20%~40% |
取引の還元率は上記のようになっています。
自己アフィリエイトですと、最初の還元率はスプレッドの20%なので、最上ランクのブリリアントにならない限りはTariTaliよりも報酬は少ないです。
ただ、Exnessでの自己アフィリエイトは禁止ですので、取引を還元したい場合は自動的にTariTaliを利用することになります。
過去に口座開設をしても大丈夫
過去にExness口座開設しちゃったけど、それでもTariTaliからキャッシュバックは受け取れるの?
TariTaliからキャッシュバックを受け取るのに、初めて利用する場合のみ適用となると考えている方もいると思いますが、過去に口座開設した場合でもキャッシュバックを受け取る手順を行えば問題ありません。
詳しくは下記の紐付けに関する記事をご確認ください。
ExnessをTariTali経由で利用している方の声
エクスネスでタリタリのキャッシュバックが1日で凄い🤣 pic.twitter.com/F1NAQJsK67
— ぽむぽむ🐴 (@hundredfoldbtc) June 15, 2022
エクスネスでTariTaliのキャッシュバックのみで1日1万円以上稼いでいるツイートです。
直接口座開設の場合だと、上記に金額が入らないのでTariTali経由で口座開設した方がお得であることが分かるでしょう。
先週知人にエクスネスとタリタリの紐付けオススメされて口座開設してみたんですよ。
タリタリの事忘れてので今見てみたら意外と溜まってる!いや今日のスロット代やん。 pic.twitter.com/sZ02ol2Nre
— りーまん (@lehman_sano) January 26, 2022
キャッシュバックと聞くと少ない印象を持たれる方も多いですが、TariTaliのExnessのキャッシュバックはスプレッドの40%分の報酬が得られるので、「取引利益よりもキャッシュバック額の方が大きかった」ということも十分に有り得ます。
TariTaliの登録方法
こちらでは、TariTaliの登録方法について紹介します。登録時間は1分で簡単に出来ます。
まずは、TariTaliの公式サイトで登録ページに進みます。
赤枠の「お名前(カタカナ)」、メールアドレス、パスワードを入力して確認画面に遷移してください。※パスワードはログインの際に使います
仮登録完了のお知らせがメールアドレスに届きますので、メール内に書いてあるメールアドレス認証のURLを開いて本登録が完了します。
その後は、TariTaliのexnessのページ内に従って紐付けを行いましょう