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【2025年】おすすめのプロップファーム3選!実体験をもとに解説!

プロップファームでおすすめのところある?

もちろんあるよ!詳細記事もあるから気になる場合は見てみて!

こちらでは、実際に私が利用した経験があり、おすすめできるプロップファームについて解説していきます。

【2025年最新】おすすめできるプロップファーム一覧

割引率 常時クーポンコード 最新クーポン記事
Fintokei 10% WELCOME10
→初回購入限定
こちらから
FTMO なし なし こちらから
Fundora なし なし こちらから

※期間限定クーポンの詳細に関しては、各プロップファームの最新クーポン記事をご覧になってみてください。

上記プロップファームは、私自身の利用経験およびプロップファーム経験者の意見をもとに選出しています。

おすすめプロップファームの簡易比較表

Fintokei FTMO Fundora
サービス開始 2023年 2015年 2025年
プラットフォーム MT4
MT5
cTrader
MT4
MT5
cTrader
cTrader
レバレッジ 100倍 100倍/30倍 50倍(CFD:10倍)
支払い方法 クレジットカード
国内銀行
仮想通貨
Applepay
Googlepay
クレジットカード
ApplePay
GooglePay
暗号通貨
クレジットカード
Paypal
Googlepay
出金方法 国内銀行
暗号通貨
海外送金
暗号通貨
Skrill
国内銀行
出金頻度 2週間に1回 2週間に1回 初回:28日後 
2回目以降:14日後
STEP1合格 8% 10% 8%
STEP2合格 6% 5% 6%
1日の最大損失率 5% 5% 5%
全体の最大損失率 10% 10% 10%
利益配分 80% 80% 80%
お祝い金 あり あり なし

※2STEPチャレンジの場合のみ掲載

プロップファームの紹介

こちらでは、おすすめするプロップファーム3選を紹介していきます。

Fintokei:日本市場に初めて進出したプロップファーム、迷ったらまずはここ
FTMO:海外で有名な大手プロップファーム、中級者・上級者向き
Fundora:国内発のプロップファーム、日本向けの別の選択肢として

Fintokei

画像引用元:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokei公式サイトはこちらから\詳細は上記ボタンをクリック/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiは2023年から日本市場でサービスを開始したプロップファームです。

日本での運営実績や出金面での透明性が高く、初めてプロップファームを利用する場合はFintokeiを利用してみるのをおすすめします。

Fintokeiは日本人が一番利用しているプロップファームだよ

料金表

初期資金 購入料金 1万あたりの初期資金
200万円 21,800円 91.7万円
500万円 39,800円 125.6万円
1000万円 69,800円 143.2万円
2000万円 108,800円 183.8万円
3500万円 199,800円 175.1万円
5000万円 298,800円 167.3万円

※10%OFFクーポンを利用すれば更にお得に購入できます

体験談&感想

Fintokeiは私が最初に利用したプロップファームで、日本人が利用しやすい環境が整っており安心して利用することが出来ます。

プロップファームの入り口としては最適で、他のプロップファームと比較する際のベースになります。

私はFintokeiで5回目のチャレンジでプロに合格して出金もでき、稼いだ金額以上にトレードの一貫性や資金管理の大切さを実感できたのが大きな収穫です。

Fintokeiの他にプロップファームを利用するのも良いですが、最初から複数に挑戦すると管理が大変になるため、まずはFintokeiで合格を目指してから次を検討してみるのがおすすめです。

FTMO

画像引用元:https://ftmo.com/en/

FTMO公式サイトはこちらから\詳細は上記ボタンをクリック/

公式サイト:https://ftmo.com

FTMOとは、2015年からサービスを開始している大手海外プロップファームです。

経済誌「Forbes」にも掲載実績があり、利用者は世界で300万人以上が利用されています。

FTMOのサイトの作りや対応は海外仕様だけど、日本人でも問題なく利用できるよ!

料金表

プラン 挑戦費用 1万円あたりの初期費用
10,000ドル 184ドル 54.3
25,000ドル 297ドル 84.17
50,000ドル 409ドル 122.2
100,000ドル 641ドル 156
200,000ドル 1283ドル 181.8

体験談&感想

FTMOは2015年からサービスを開始しており、運営基盤が安定しているのでこちらも安心して利用することが出来ます。

ただ、FTMOはサイトの作りが海外仕様なので日本語翻訳などを使っていく必要があります。

私はプロップファームを利用していた経験があるので、FTMOでのチャレンジはそこまで問題ではありませんでしたが、最初のプロップファームでFTMOの利用は大変かと思います。

実際に「割高で海外仕様で使いにくい」部分はありますが、それ以上に運営体制や出金など安心できるので、その部分が大事だという方におすすめです。

また、FTMOは日本人担当者もいるので、利用している内に分からない部分があれば聞いてみると良いでしょう。

Fundora

画像引用元:https://fundora-trading.com/

Fundora公式サイトはこちらから\詳細は上記ボタンをクリック/

公式サイト:https://fundora-trading.com/

Fundoraは2025年3月からサービスを開始しているプロップファームです。

国内発のプロップファームなので、サイトの作りや対応は日本人担当者が行い安心してチャレンジすることが出来ます。

Fundoraは国内の日本人向けに作られていることで注目を集めているよ!

料金表

初期資金 購入料金 1万あたりの初期資金
250万円 26,999円 92.5万円
500万円 36,999円 135.1万円
1000万円 66,999円 149.2万円
2000万円 99,999円 200.0万円
4000万円 193,999円 206.1万円
6000万円 319,999円 187.5万円

※常時で利用できるクーポンが配布されていないため、上記が正規となります。

体験談&感想

Fundoraは国内発のプロップファームで安心して利用できる点で挑戦してみました。

SNS上では報酬の支払いも毎月報告されていて、トラブルもないのでその部分は問題ありません。

ただ、Fundoraには「リスク1%トレーディング」などのルールがあり口座残高の1%を超える損失が出ないように運用することが求められます。

他のプロップファームと比べるとルールはやや厳しめですが、その点に問題がない方にはおすすめできます。

プロップファームについての質問

こちらでは、プロップファームに関する質問に答えていきます。

初めてのプロップファーム挑戦でどこがおすすめ?

初めてプロップファームに挑戦する方には、Fintokeiが最もおすすめです。

Fintokeiは日本市場に進出してから急速に信頼を積み重ねており、すでに利用者数は5万人を突破。出金実績も多く、国内トレーダーの間でも「最初の挑戦に選ばれるプロップファーム」として定着しています。

Fintokeiはプロップファーム界でいえば海外FXの「XM」的な存在だね!最初に選ぶ安心ブランドって感じ!

新興プロップファームはどうなの?

日本市場に参入している新興プロップファームは現在10社ほどありますが、利用するとなると慎重になる必要があります。

新興プロップファームは利用者を集めるために頻繁に大幅な割引クーポンを配布をすることがあり、合格後や出金申請時にルール違反を指摘されてアカウント無効になるケースもあります。

新興プロップファームは長期的な利用がしにくい傾向があるので、最初から安定的に運営しているプロップファームをおすすめします。

大幅な割引クーポンは魅力的に見えるかもだけど、実際に合格しても出金出来なかったら意味ないもんね!

Fintokei:日本市場に初めて進出したプロップファーム、迷ったらまずはここ
FTMO:海外で有名な大手プロップファーム、中級者・上級者向き
Fundora:国内発のプロップファーム、日本向けの別の選択肢として