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Fintokei(フィントケイ)の ルール・禁止事項について詳しく解説!

fintokei

Fintokeiを利用してみたいんだけど、ルールとか禁止事項がどうなっているのか知りたい。

Fintokeiのルールや禁止事項はちゃんとあるから一つずつ確認していかないとね。

この記事では「Fintokei(フィントケイ)のルールや禁止事項について」詳しく解説していきます

Fintokei限定

【期間限定!Fintokeiの22%OFFクーポン】

画像引用元:https://www.fintokei.com/jp


2024年4月26日(金)~2024年5月5日(日)まで、Fintokeiのチャレンジプランで22%OFFで購入できる期間限定クーポンが発行されています。

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Fintokeiの合格に関するルール

Fintokeiのチャレンジプランに関する合格のルールは以下の2つのみとおります。

・ステップ1は利益が8%になれば合格(例:200万円の場合は216万円)
・ステップ2は利益が5%になれば合格(例:216万円の場合は226万8千円)
※ステップ2を合格すれば、プロトレーダーとなり利益の80%が受け取れます
速攻プロプランではステップ1・ステップ2はありませんが、利益の50%が受け取れます

Fintokeiの失格に関するルール

Fintokeiの失格に関するルールは以下の2つのみとなっています。

・1日の最大損失率は5%を超えたら失格(チャレンジプランのみ)
・全体の損失率は10%を超えたら失格(チャレンジプラン・速攻プロプラン)
また、損失率はFintokeiのマイページで取引記録が記載されているので、確認しながらトレードすることができます。
2023年12月6日まで「経済指標中の前後2分のトレードを5件行ったら失格」というルールもありましたが、現在は廃止され改善されました。

1日の最大損失率を5%超えたら失格

例えば、12月1日に200万円の取引資金でトレードをした場合、12月1日~12月2日午前7時の間に損失率5%の190万円未満になっていたら失格となります。

また、10万円の含み損(手数料を含む)を抱えた場合、その時点で失格になるので注意しましょう。

全体の損失率は10%を超えたら失格

例えば、12月1日から始めて、初期残高が200万円の場合、損失率10%の180万円未満になっていたら失格となります。

また、含み損も含めて180万円未満になる場合、その時点で失格になるので注意しましょう。

取引で負け続けた場合は注意が必要だね

Fintokeiのルールは緩い?

Fintokeiのルールは緩いと考えている方や厳しいと考えている方もいらっしゃいます。

私自身は、海外のプロップファームなどのルールも確認していますので、比較してみるとFintokeiの方が緩く感じます。

下記記事にて海外プロップファームで有名なFTMOとFintokeiを比較した記事がありますので、気になる方は是非ご覧ください。

逆に厳しいと感じる方は、早く合格してプロトレーダーになりたくても、「1日の最大損失率は5%を超えたら失格」というルールがあるため失格を避けるためハイレバがしずらい環境にあると考えています。
そのため、早く合格したければ失格を覚悟の上で短期決戦を意識しないといけません。
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Fintokeiの禁止事項は?

画像引用元:https://support.fintokei.com/ja/

禁止事項はFintokeiの公式サイトのよくあるご質問に記載されております。

Fintokeiの禁止事項の詳細

これからFintokeiの禁止事項になっている取引の詳細について紹介します。

マーチンゲール

【 マーチンゲールと見なされる場合①(禁止)】

12:00、価格2030でXAUUSDを1ロット買い(最初のポジション)

12:05、価格2028でXAUUSDを2ロット買い

12:10、価格2027でXAUUSDを4ロット買い

上記のように、追加注文するロットの数量が最初のポジションを上回る場合は禁止となっています。

【 マーチンゲールと見なされる場合②(禁止)】
12:00:00、価格2030でXAUUSDを1ロット買い(最初のポジション)

12:05:10、価格2028.23でXAUUSDを1ロット買い

12:05:15、価格2028.35でXAUUSDを1ロット買い

12:10:54、価格2027.45でXAUUSDを1ロット買い

12:11:05、価格2027.67でXAUUSDを1ロット買い

12:11:08、価格2027.68でXAUUSDを1ロット買い

上記のように、追加ポジションを同じ価格や、同じ時間に複数エントリーする場合で、その結果、同じポジションの総取引量が最初のポジションよりも多くなる場合。

マーチンゲールと見なされない場合(問題ない)
12:00、価格2030でXAUUSDを1ロット買い(最初のポジション)

12:05、価格2028でXAUUSDを1ロット買い

12:10、価格2027でXAUUSDを1ロット買い

上記のように、追加注文するロットの数量が最初のポジションを上回っていないのでこちらは問題のない取引です。

上記のは特にやりがちになるから注意が必要ね!

ティックスキャルピング

「ティックスキャルピング」は価格表示の誤りや更新の遅れなどのシステムのバグを狙って、数秒から数分のうちにエントリー&決済を行う取引のことです。

基本的には30秒以内に決済するスキャルピングトレードは辞めておいたほうがいいでしょう。

その他アービトラージ取引

レイテンシー・アービトラージ:FX業者間のレートのずれを利用して価格差を狙う方法
両建てアービトラージ:複数の口座間および口座をまたいだ両建て

Fintokeiの禁止事項で失格になったケースはある?

実際に禁止事項で失格になったケースはネットやSNSなどを調べても現在のところありませんでした。

このような話が上がっていないので、悪質な意図をもって取引をしない限りは滅多に起こらないと考えていいでしょう。

禁止事項で失格になったケースがあった場合は更新するね!

Fintokei公式サイトはこちらから\詳細は上記ボタンをクリック

Fintokeiの禁止事項ではないけどおすすめしないこと

Fintokeiの禁止事項ではないけど、おすすめしないこととしては「週末の持ち越し」です。

週末の朝は特にスプレッドの広がりがあり、逆指値の予約決済で10pipsの損失で済むと思っていましたが、50pipsの損失になったこともあるので、週明けの持ち越しは考えたほうが良いでしょう。

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画像引用元:https://www.fintokei.com/jp


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