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Fintokei(フィントケイ)はスマホのみで完結できる?アプリは必要?

Fintokei

Fintokeiをこれから利用しようか考えてて、パソコンがなくてスマホしかないけど購入・取引・出金まで全て完結できる?

確かに、パソコンがない人は利用できるか不安だと思うからこれから詳しく解説するね!

この記事では「Fintokeiのスマホ・アプリ」について詳しく解説していきます!

Fintokei限定

【2025年1月更新:期間限定クーポン配布中!】

画像引用元:https://www.fintokei.com/jp/


現在Fintokeiでは、2025年1月31日まで期間限定クーポンが配布されています。

①20%OFFクーポン:ICEBREAKER20(期間限定/新規対象)
②10%OFF&初回出金時無料クーポン:MATCH(期間限定/新規・既存対象)
③10%OFFクーポン:FINTO10KEI(常時通常/新規・既存対象)

※①・②は2025年2月1日から利用できなくなります
※②は初回出金時に同じプランが無料で受け取ることができます
※上記のクーポンをFintokeiの公式サイトの購入画面で是非ご利用になってみてください

Fintokei公式サイトはこちらから\詳細は上記ボタンをクリック/

Fintokeiはスマホのみで完結できる?

結論から言うと、Fintokeiはスマホ(ios・android)のみで購入・取引・出金まで全て完結できます。

パソコンを持っていない方でも、安心して利用することが出来ます。

スマホじゃなくて、タブレットでももちろん大丈夫だよ!

Fintokeiのアプリについて

Fintokeiにはアプリがあり、主にプランの購入やプランにおける「全体の利益率」「1日の損失率」「全体の損失率」「取引実績」などがすぐに確認することが出来ます。

ブラウザだと、ブラウザを表示させたりログインをする手間がかかるのですぐに確認したい場合はアプリの方がおすすめです。

ただ、アプリは必須ではないので特にインストールする必要もなく、ブラウザで利用しても全然問題ありません。

現在アプリに対応しているのはios版のみとなっており、android版はリリースされていません。

Fintokeiのプランをスマホで購入・取引・出金までの流れ

こちらでは、Fintokeiのプランをスマホで購入・取引・出金までの流れについて解説していきます。

下記の画像はパソコンのブラウザ版で行っていますが、スマホのブラウザ版でも同じですので問題なく手順に従ってみてください。

①スマホでプランの購入

まず始めに、Fintokei公式サイト→プラン開始→購入画面より

「購入タイプ」「通貨」「プラットフォーム」「可能なチャレンジ」「個人情報」などを記入して支払いに進むをクリックします。

プラットフォームの「Platform4(MT4)」「Platform5(MT5)」は9割方利用していて当サイトでも記事として解説(下記で紹介)しています

クーポンコードを記入する欄(上記画像の赤枠)があるので、10%OFFクーポンの「FINTO10KEI」を記入して「使用する」をクリックしましょう。

上記画像のように表示されたら引き続き「支払いに進む」ボタンを押します。

申し込み内容より、クーポンの割引がされているか確認して、お支払いのボタンをクリックします。

その後、クレジットカードやPayでのお支払い方法を記入したら購入が完了となります。

また購入後に、Fintokeiからプランの口座情報がメールに届きます。

メール内の「ログインID」「パスワード」「サーバー」をMT4・MT5で記入したら取引をすることが出来ます。

②スマホで取引する方法

スマホでの取引はプラットフォームによって方法が異なります。

下記記事にて、スマホのMT4・MT5のやり方について解説していますので是非ご覧ください。

③スマホで出金する方法

スマホでの出金はブラウザ版でも申請することが出来ます。

Fintokeiの出金となると、プロ口座で利益を得る段階での出金なので上手くいって1ケ月程度の期間を要しますが、最初に知っておくとよいでしょう。

下記記事にて、Fintokeiの出金方法について解説していますので是非ご覧ください。

Fintokeiのスマホに関する質問

最後にFintokeiのスマホに関する質問について解説していきます。

スマホとパソコンとの併用は可能?

スマホとパソコンの併用も可能です。

管理人は、パソコンでプランの購入やチャート分析をしており、スマホで取引をしたりしています。

スマホで行うメリットは?

スマホで行うメリットとしては本人確認のしやすさです。

Fintokeiではプロ口座合格時に本人確認をしますが、本人確認において

【下記のいずれか1点提出】
・パスポート
・マイナンバーカード両面
・運転免許証両面【その他】
・自撮りのセルフィー写真

が必要になりますが、書類の提出(画像送信)やカメラを利用した自撮りのセルフィー写真はスマホの方が利用しやすいです。

スマホで行うデメリットは?

スマホ取引において、「チャート分析がしずらい」「複数の通貨ペアの監視がしずらい」などのデメリットがありますが

普段からFXをスマホで取引している方であればデメリットに感じる部分はありません。